融資・ローンの仕事2
融資・ローンの仕事、人件費軽減
融資・ローンの仕事を圧倒的に楽にした自動契約機ですが、特徴として、どんなものがあるでしょう。
まず、契約に際して、消費者金融会社の社員と面会してのやり取りをせずに契約申し込みや融資を受けることができます。
融資、ローンの仕事にかかる人件費を、安く抑えることが、これにより可能になりました。
技術的には通信回線を使ったテレビ会議システムを応用したシステムで構成され、複数のテレビカメラで室内にいる契約者の表情や姿を、専用回線を通し遠隔地にいるオペレータにモニターされ、挙動不審が無いか調べ、店頭での面会による手続と同じく対面与信を用いて信用度をチェックしています。
身分証明書や契約書の確認もスキャナやファクシミリを応用しており、即座に確認できるようになっています。
審査後カードが作成されると、隣に設置してある現金自動支払機で直ぐキャッシング出来る利点があります。
融資、ローンの仕事にかかる負担を軽減した自動契約機ですが、問題がないわけではありません。
通信回線があれば狭いスペースにでも設置でき、人件費のほとんどかからない無人拠点(いわゆる「サラ金ビル」)を多数開設できることから、利便性向上・増益・人件費削減に貢献したものですが、人目を気にするのを好まない人を呼び寄せる為につくられたとも言われ、多重債務・クレサラ問題の発端であると考える意見もたくさんあるそうです。